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▼ YouTube UVO「最強の日傘「UVO」で、未来の美しい肌へ。」篇 _ イメージキャラクター就任会見含む
イメージキャラクターに就任した鈴木愛理が登場
出演している WEB ムービーが放映されると、鈴木さんは「うれしい気持ちでいっぱいです。楽しい現場だったので、いろいろな気持ちが思い出されるような温かい気持ちになります」と笑顔を見せた。
撮影で使用した傘は、プライベートでも使用しているそうで「お家にあって、毎朝『行ってきます』という感じで見ています。刺繍が上品にあしらわれていて、持ち手のところもプラスチックじゃないのでお気に入りです」と声を弾ませた。
撮影は 2024 年の 8 月に行われたとのことで、当時のことを「海外かなと思うくらい、“ザ・青!” という空だったので、気持ちよく楽しく撮影できました」と話し、さらに「傘を持って撮影するのは未経験で、不慣れなことが多く、たくさん指導していただきました。みなさん優しくて、楽しく明るく、ずっとおしゃべりをしていただきましたね。撮影チームの方々は、こだわりのあるプロフェッショナルで『いいものにしようぜ!』という気持ちを強く感じました」と振り返った。
イベントの中盤では、ファッションに合わせて即興で日傘コーディネートをする企画を行った。仕事向けの「オフィスカジュアルコーデ」、ドライブ&海辺散歩コーデの「カジュアルスタイル」、おしゃれな雰囲気に合わせた「ホテルでアフタヌーンティーコーデ」の 3 パターンに挑戦。
鈴木さんは「すごくプレッシャーです!(笑)」と吐露し、「デザインや形、柄もたくさんあるので、楽しく選べたらいいなと思います」とやる気を見せた。
「オフィスカジュアルコーデ」では「カチッとしていると思うので気持ちがほぐれるようなもの」と前置きをし、この言葉のとおりホワイトカラーで花の刺繍が入ったアイテムをチョイスした。「無難なものを選びがちな忙しいときこそ、あえて黒じゃないもので。裏まで刺繍が見えるようになっているので、少し目を上げると気分が上がるデザインです。忙しい毎日に花柄があるとかわいいかなと思って選びました」と説明し、タイトルを「忙しい毎日でも気持ちは華やかコーデ」と命名した。
「ホテルでアフタヌーンティーコーデ」では、カラーは落ち着いた印象のグレーをセレクト。
開くと花柄になるデザインの傘を手に取り「日傘まで抜かりないぞコーデ」と命名。「アフタヌーンティーは、全てに気合いを入れていくと思います。この時点で華やかなので、あえて色味はグレーで落ち着いたものにしますが、形は花びらになっているところが上品でかわいいなって。一見『落ち着いた色を選んだんですね』と思われるけど、開いたら『さすが、抜かりないですね!』という傘かなと思います」と力説した。
イベントの後半では、UVO と絡めた 2025 年にまつわるトークコーナー、題して「鈴木愛理の 2025年」を実施した。U・V・O と書かれた 3 枚のパネルの裏に記載のお題に、鈴木さんが回答。
早速選んだのは「U」の文字で、そこに書かれていた質問は「鈴木さんが目指す 2025 年を漢字1 文字で表現」というお題。
鈴木さんは迷いつつもフリップに「健」と書き、「2025 年は 31 歳になります。30 歳になってからは、より健康管理に力を入れるようになりました。最近、朝型であるということが検査で判明したので、カーテンを開けて日光で起きられるように努力しているところです。健康的な毎日を送れている気がしているので、これを継続したいです。どんなお仕事に挑戦するにも健康第一なので、これを軸に頑張りたいと思います!」と言葉に力を込めた。
さらに「O」を引くと「『もう、絶対に日焼けをしたくない。』人に向けた日傘に掛けて、今年に入って『もう、絶対に〇〇したくない。』と思ったエピソード」というお題が。
鈴木さんは、1 月 31 日(金)より公演が始まるミュージカル『SIX』の稽古真っ最中だそうで「稽古場しか行ってないんですよね(笑)」と苦笑い。頭を悩ませた後「動かない日々は過ごしたくない!」と発表し、「今月末から始まるミュージカルの稽古で、毎日朝からプランク、筋トレをするところからスタートして、1 日中歌ったり踊ったりしています。それもあってか、すこぶる健康なんです。父がプロゴルファーなんですけど、父と話したところ、多分、私は止まるよりも動いている方が休息になるタイプなので、ミュージカルが終わってもジムで動き続けて健康を保ちたいと思います。あと、初めてのことに挑戦して刺激を受けて、心を動かし続けていきたいなという 2 つの意味を込めました」と前向きな姿勢をみせた。
就任会見終了後には、鈴木さんへの囲み取材が行われ、同ブランドの日傘の特にうれしい機能を問われると「やっぱり完全遮光というところです。なかなか“完全”とはいい切れないじゃないですか。さすが信頼の UVO さんだな、心強いワードだなと思うので、そこが 1 番気に入っています」と充実した表情。
今後、自身で日傘をデザインした場合、作りたいものについては「サイエンス的な方面に頭が働いていて、日光が当たると『今日の紫外線はこれくらいです』というように、(傘の)色が変化するものがほしい! 日傘を使って遮光しながら、どれくらい傘が頑張ってくれているのかがわかったりすると面白いなと思います」と目を輝かせていた。
しかし、プライベートではあまり外出頻度が高くなく「いつも家にいまして......」と明かし、「お家の中が大好き人間なので 9 割くらいは家にいるんですけど、連日お休みがいただけるとなったら、思い切って遠出したいと思っています!」と宣言した。
最後に、2024 年で 30 歳を迎えてから、この 1 年で感じた変化を尋ねられると「30 代ってまだまだチャレンジできることが多いと感じた 1 年でした。小さい頃からこの世界にいると、30 歳はすごく大人なイメージがあったのですが、直面すると、いい意味で責任、任させてもらうことやチャレンジできることの幅が増えて、楽しい毎日だなという印象があります」と答え、今後挑戦したいことを「常に前進していることで、自分が生きているなという気持ちになれる人間なので、いつチャンスがきてもつかめるように、ハッピーでいられるような研究をしたり、健康でいられる日々を過ごす土台作りをしたいと思います」と語った。
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