見出し画像:日本ミシュランタイヤ株式会社 提供
my HERO編集部
アッパー/THE UPPER(フランス料理)
丸の内のルーフトップレストラン「アッパー」。地方料理とワインをコンテンポラリーな空間で体験できる。
(C)THE UPPER
割烹 隆/Kappo Ryu(日本料理)
型にとらわれない自由な日本料理。旨みを重ねた味の足し算で印象に残る料理を創作する。
(C)Kappo Ryu
つるとかめ/Tsurutokame(日本料理)
女性料理人のチームがもてなす「つるとかめ」。つるを外から訪れるゲスト、かめを内なるスタッフになぞらえ、日本料理を通じて和の文化を分かち合う。
(C)Tsurutokame
鮨 神楽/Sushi Kagura(寿司)
魯山人ゆかりのすし屋で学んだ「鮨 神楽」。すし種、酢飯、山葵で完結する握りの潔さに惹かれた店主。基本に忠実な仕事に、独自の解釈を入れて握る。
(C)Michelin
焼鳥 山香/Yakitori SANKA(焼鳥)
焼鳥に高知県東部の天日塩を振り、地元が誇る土佐備長炭で焼く。心にある想いは故郷への恩返し。
(C)Yakitori SANKA
初志/Uisane(日本料理)
「初志」は初志貫徹を忘れない。伝統に自由な発想を盛り込むのは、修業先の教え。郷土の魅力を広めるため、愛媛の食材に目を向ける。
(C)Uisane
ネリザ/nerisa(イタリア料理)
シェフはピエモンテ州で教わった郷土料理に忠実。国産食材を組み合わせ、イタリアと日本をつなぐ。
(C)nerisa
中国菜 漢/Chugokusai Kan(中国料理)
理論に基づくカウンター中華。陸の王者、慶応大学卒の店主は職人に憧れ料理人になった。技術は理論的、調理姿は実に手際よく頼もしい。
(C)Chugokusai Kan
ルカ/Luca(フランス料理)
その日出会う食材に思いを重ね、ひらめきからコースを創作。料理を通じてシェフの想いと時を感じたい。
(C)Luca
ル ネ/Le Nez(フランス料理)
香りをテーマにしたコース。シェフは故郷和歌山の素材を取り入れ、思い出を香りで伝える。
(C)Le Nez
※ 店舗の最新情報、詳細はミシュランガイド公式ウェブサイト、及びミシュランガイド公式アプリでご確認ください。
※ これまでに先行公開された飲食店・レストランの情報はこちら
ミシュランガイドセレクションの先行公開
2023年3月から、これまで年に一度の発表だったおすすめの飲食店・レストランの一部をデジタルで先行公開し、Newのマークで紹介しています。
常に調査を続ける調査員おすすめの飲食店・レストランを可能な限りタイムリーにご利用いただけます。
なお、先行公開された掲載店には料理の評価は付きません。
評価はミシュランガイドセレモニーで発表となり、「ミシュランガイド東京2024」は12月5日、「ミシュランガイド京都・大阪2024」は来年4月9日に開催いたします。
2024年版からは星やビブグルマンに加え、東京、京都、大阪にも“調査員のおすすめしたいセレクション” が登場します。
ミシュランガイド公式アプリ
・iOS, Androidともに二次元バーコードからダウンロード可能。
・世界のミシュランガイドが一つに
・先行公開により、最新のセレクションが入手可能
・周辺検索、旅先の検索にも
・お気に入りやリストを共有可能
・ミシュランガイド公式ウェブサイトの内容をカバー
・ミシュランガイドホテルセレクションも利用可能
・ダウンロード無料
ミシュランについて
ミシュランは、フランス クレルモン=フェランに本社を置くモビリティの世界的なリーダーです。
13万2,200人以上の従業員を擁し、175カ国で持続可能なモビリティの実現のため、お客様にとって最適なタイヤ、サービス、ソリューションを提供しています。
67製造拠点で、約1億6,700万本のタイヤを製造(2022年実績)するとともに、デジタルサービス、旅行ガイド、ホテル・レストランガイド、地図など、皆様のモビリティをユニークで充実した体験にするお手伝いや、多様な産業に提供するハイテク素材を開発しています。
詳しくはwww.michelin.comをご参照ください。