ライター:Alice
マッチングアプリの種類
with(ウィズ)
tapple(タップル)
pairs(ペアーズ)
Omiai(オミアイ)
東カレデート
カップリンク
Dine(ダイン)
ゼクシィ縁結び
marrish(マリッシュ)
バチェラーデート
ユーブライド
Match(マッチ)
アンジュ
ブライダルネット
paddy(パディ)
paters(ペイターズ)
Love&(ラブアン)
Peria(ペリア)
Patrona(パトローナ)
SugarDaddy(シュガーダディ)
MITSUMITSU(ミツミツ)
マッチングアプリでいいねをたくさんもらいたければ、目的に合ったアプリを利用することが大切です。
ただし、婚活向けのマッチングアプリといっても結婚相談所ではないので、全ての男性が結婚相手を探しているとは限りません。
恋活向けのマッチングアプリで結婚相手が見つかることもあるので、出会えない時は色々なアプリを試してみることをおすすめします。
マッチングアプリでいいねが増える写真の撮り方
▪️顔がはっきりわかる
マッチングアプリに載せる写真は、顔がはっきりわかるものがベスト。スタイルだけわかるような写真は全体の雰囲気が伝わりますが、顔がわからないといいねは増えません。
▪️自然な笑顔
マッチングアプリでは男性に話してみたいと思わせることが大事なので、真顔より自然な笑顔の写真が好まれます。
歯を見せたくない方や笑顔が苦手な方もできるだけ優しい表情を意識して、こわばった表情を避けましょう。
▪️明るい背景
実は写真の背景もファースト・インプレッションに影響を与える、重要な要素のひとつです。特にいいねが増えたのは、自然の中で撮影した写真でした。
天気の良い日に屋外で撮影すると、暗い背景よりも顔がはっきり写ります。
ライトが肌を綺麗に見せてくれる店内での写真もいいねが増えましたが、撮影するときは個室があるお店を選ぶなど他のお客さんの迷惑にならないよう注意が必要です。
▪️人が撮影したもの
自撮りは不自然な表情になりやすいうえに、ナルシストな人とか友達がいない人などネガティブな印象を与えることも。
人に撮影してもらった写真に変えてからタイプの男性ともマッチングするようになったので、自撮りに自信があるとしてもあまりおすすめはできません。
目的別・マッチングアプリでいいねが増える写真の撮り方
▪️恋活用の写真の撮り方
恋活向けのマッチングアプリでは、基本的には彼女にしたいと思われるような清楚な服装やメイクを意識するといいねが増える傾向にありました。
ただし、恋活向けのマッチングアプリといっても10代に人気のティンダーやOLに人気のペアーズ、清楚系女子が多いオミアイ、ギャル系が多いタップルとそれぞれ特徴が異なります。
もし写真を載せてもいいねが増えない時はノリの良い女性を演出する、大人っぽいメイクに変えて反響を見るのもアリですが、自分に合いそうなマッチングアプリに乗り換えても良いでしょう。
▪️婚活用の写真の撮り方
真剣度が高い婚活向けのマッチングアプリではプロに撮影してもらったお見合い写真を載せている人もいるくらいなので、本格的なお見合い写真でライバルに差をつけるのもアリ!ただし、自分でプロ並みの修正をする場合はやり過ぎに気を付けましょう。実際に会った時に別人判定されて、写真詐欺と疑われることもあります。婚活はマッチングしたら終わりではないので、会った瞬間にガッカリされないためにも違和感のない修正にとどめておくことが大事です。
▪️パパ活用の写真の撮り方
とにかく会うことが大事なパパ活では、大幅な修正もある程度は許してもらえます。最高に盛れた1枚で、ライバルに差をつけてやりましょう。
マッチングアプリNG写真例
× 異性が映り込んだ集合写真
× 後ろ姿だけ
△ 人と被りがちな背景
周りの人にモザイクをかけてまで集合写真を載せる人もいますが、その中に異性がいるとあまり印象が良くないのでご注意ください。
また、どうしても仕事の都合などで顔写真を公開できず、後ろ姿の写真だけ載せる人がいます。その場合は「顔写真はマッチング後に送ります。」の一言をプロフィールに添えておくと、多少マッチング率が上がります。
ちなみに、フォトジェニックなスポットやホテルのアフタヌーンティーなど映える写真は女性に人気ですが、他人とかぶりやすいため、皆同じに見えるという意見もありました。
NGではないにせよ、ライバルとかぶりたくない方は避けた方が無難です。