見出し画像:ユニバーサル ミュージック合同会社 提供
my HERO編集部
写真提供:ユニバーサル ミュージック
BTSの弟分、世界的な注目を集める5人組アイドルグループ
2023年1月に発売した韓国5th Mini Album『The Name Chapter: TEMPTATION』は、アメリカビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」で、自己新記録となる1位を獲得。
ひとつの夢と目標のために集まったメンバーが互いにシナジーを発揮する明るさと元気さが、世界中のMOA(ファンの愛称)を魅了し続けている。
2020年1月には、シングル『MAGIC HOUR』を引っ提げて日本デビュー。
その後も、同年8月に日本2ndシングル『DRAMA』、2021年1月には日本1stアルバム『STILL DREAMING』をリリースするなど、精力的な活動で日本でも注目が集まっている。
優里が書き下ろした新曲「紫陽花のような恋」も収録
恋愛模様を沢山の小さな花びらが重なり合い美しく咲く「紫陽花」に例えたラブソングで、7月15日より放送の畑芽育主演ドラマ『最高の生徒 ~余命1年のラストダンス~』(日本テレビ系列)の主題歌にも起用されている。
優里も自身のTwitterアカウントで「ファンの皆さんも素敵な曲って言ってくれて嬉しいな!」「一人一人の声がとっても素敵でずっと聴いています」「自信のある作品がかけてよかった」とコメントをしている。
渋谷と大阪でポップアップストアもOPEN
今作のリリースを記念し、「SHIBUYA109渋谷店」、「MAGNET by SHIBUYA109」、「SHIBUYA109阿倍野店」(大阪府大阪市)にて、7月1日(土)~7月17日(月・祝)の期間限定で、夏セールとのコラボレーションが決定。キャンペーンモデルを務める「TOMORROW X TOGETHER」が、ビジュアル掲出、館内BGMジャックやプレゼントキャンペーンが予定されている。
また、「SHIBUYA109渋谷店」と「SHIBUYA109阿倍野店」では、「TOMORROW X TOGETHER」のポップアップストア『SWEET』が7月1日(土)にオープン。フォトカードやアクリルスタンド、バニティーポーチなどSHIBUYA109限定商品が販売される。
「TXTを知らない人達にもぜひ聞いてほしい」
約2年半ぶりとなる日本でのフルアルバム発売に、日本のMOAからはSNS上で、「毎回日本語バージョンも本国MVに負けないくらいクオリティ高く作ってくれて感謝」、「最高な曲ばかりでした。TXTを知らない人達にもぜひ聞いてほしい」、「#紫陽花のような恋 本当に素敵な曲です」、「休み希望は発売日にしちゃったよ」と期待と絶賛の声が上がっている。
今作は全6形態での発売となるが、全国のCDショップではすでに品切れ状態が続出。日本国内におけるTXTの熱量の更なる高まりを感じさせる。
【 CD収録曲 】
01 Intro : FLOATING
02 紫陽花のような恋 (Hydrangea Love)
03 Sugar Rush Ride [Japanese Ver.]
04 0X1=LOVESONG (I Know I Love You) feat. 幾田りら [Japanese Ver.]
05 Ito
06 君じゃない誰かの愛し方 (Ring)
07 Magic
08 Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]
09 ひとりの夜 (Hitori no Yoru)
10 MOA Diary (Dubaddu Wari Wari) [Japanese Ver.]
11 君じゃない誰かの愛し方 (Ring) [Unplugged Ver.]
12 Outro : FALLING