この映像はメンバー藤牧京介が「LAPOSTA 2023」で、JO1與那城奨ともに披露し、話題となった楽曲。
ピアノ伴奏とボーカルのみのシンプルなアレンジで丁寧に歌いあげており、低音から高音までとても心地よく、藤牧の特徴的な歌声が際立つ動画となっている。
公開後、すぐさまファンから「素晴らしい歌声」「鳥肌が立った」「自然に涙が流れた」など歓喜のメッセージが送られた。
いつもと違う雰囲気の映像、そして名曲『First Love』のカバーということもあり、ピアノの音色と、藤牧の透き通る声に、自然と “あの日にタイムスリップ” したかのように、聴く人の心を癒したに違いない。
藤牧京介 本人コメント
写真提供:吉本興業株式会社
DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。
2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。
数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。
3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!
初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!
2022年8月には「KCON 2022 LA」で初海外有観客パフォーマンス披露。さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。
5月24日(水)に9ヶ月ぶりのNEW SINGLE『DROP That』を発売し、初週売上52.2万枚を突破。
4作連続初週ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録した。11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催が決定している。
いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。